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点と線を育む庭

庭って小さな宇宙のよう

わたしを育む
いのちの庭

ようこそ墨照庭へ

​

​このページには、私が生まれ育った富山の庭の風景や、植物たちの姿を置いています。

​

かつて祖母や母が手入れをしていた庭は、砺波平野の一角にあり、家の四方東西南北をぐるりと囲んで、田圃との間に広がっています。 手入れをするには少々広すぎる位ですが、この地域ではよく見られる景色です。

 

約10年前に東京富山の2拠点生活を始めてから、あらためて四季折々の庭の変化に気づき、母を見送った4年前からは草取りが私の大切な仕事のひとつになりました。 同時に、この庭という生命体の面白さ、奥深さに魅了されている自分がいます。 草達を始め、この空間を形づくっている動植物や土や…様々な自然の日々刻々と変化するさま。

 

庭を整えながら、それはそのまま、自分が心身や時間をどう使って整えてゆくのか、ということとも繋がっているな、と思うようになりました。

ここにある庭は、私の心の庭であり、見てくださる皆さまの心にも通じる庭かもしれません。

10月初旬の庭より。紅葉と銀木犀金木犀と…  ~墨照庭 芝陽Shiyou~
03:03
8月の庭より。高砂百合と赤い実.黒い実 ~墨照庭 芝陽Shiyou~
04:19
富山8月朝の庭 Fumiko's garden 26.8.19 6:00 虫の音響き♪ ~墨照庭 芝陽Shiyou~  #nature #garden #flowers
02:33
富山8月夕方の庭 Fumiko's garden 26.8.15 18:55 ~墨照庭 芝陽Shiyou~ #garden #flowers #nature
02:07
《参考》般若心経オンライン講座用(3期)2311-4※般若心経(なぞり書き)※
02:33
7月の庭より。桔梗が咲いたよ ~墨照庭 芝陽Shiyou~
04:56
富山の庭 Fumiko's garden 26.6.12 ~墨照庭 芝陽Shiyou③~
03:08
心の庭を育むとは… ~墨照庭 芝陽Shiyou②~
03:44
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“墨照庭”と云う
名のこと

墨照庭

それは、“墨の光が照らしてゆく命の庭”

​

小宇宙の庭で出会ったひとりひとりの命もまた、宇宙を形づくる唯一無二の美しい一欠片の光だ。

​

何でもない、このわたしの

何でもない、この1日1分1秒も

何でもない、この偶然のような出会いも

なんとありがたい瞬間だろうと

嬉しくなってくる。

ようこそ

墨照庭へ。

私も、私の書も、
此処で育まれてきた。
​だからこそ。

 

祖母や母が手入れをしてきたこの庭を、今は私が弟と共に手入れをするようになった。

ここ数年は毎月草取りなどをしに帰る。

 

四季を通して庭を見ていると、あぁ皆生きてるなぁと思う。

それは、庭を形づくる植物や昆虫や土や、人の目では捉えられないながらも存在してるであろう様々なもの。

降り注ぐ日の光や雨や風とともに、庭の表情も毎日毎瞬(大袈裟ではなく)刻々と変化してゆくさまには、ほんとうに驚かされる。

庭を形づくっている木や草花。

そして、人が雑草と呼んでいる彼らの生きる戦略たるや。地面に這いつくばるようにして草刈りをするうちに、私はいつの間にか彼らに話しかけながら、沢山のことを教わり、楽しみながら、エネルギーを通わせていることに気づきました。

皆それぞれ、自分の種を生かす時を待ち、今ここ!という時は、根を張り芽を出し、次の種に繋ごうとする。そのエネルギーの強さ。

彼らの生命力と触れあっていると、私のいのちの源が喜ぶ。それは、きっと共鳴するものがあるから。

庭を整えたい私は、毎月草刈りする。毎年毎月庭の草花は変化している。

地下はそれ以上に変化しているだろう。

こつこつコツコツと、手を掛けてゆくこと。

種をかかえて、静かに待つこと。 地下の根っこを、静かにのばして次の時まで準備すること。

そして地上に芽を出したら、太陽の光を浴び、雨に濡れ、風や虫や鳥を介して次なるバトンを繋いでゆくこと。

なんだか、私たち人の営みとも通じるものがある。

 

墨照庭 という屋号には “墨の光が照らしゆく、いのちの庭” という意味を込めています。

庭には、さまざまな植物・動物・微生物が関わり合いながら生きているように、私達一人ひとりのいのちもまた、宇宙を形づくる唯一無二の美しい一欠片の光だ。

 

何でもない、このわたしの

何でもない、この1日1分1秒も

何でもない、この偶然のような出会いも

なんとありがたい瞬間だろうと 嬉しくなってくる。

 

ようこそ 墨照庭へ。

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